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溶出特性の異なる2層のコーティングを利用した肥料です。一度の施肥で計画的に二段階の溶け出しを実現しました。これにより肥料の溶出をプログラムすることができ、生産の安定化、生産ロス軽減に役立ちます。この2層のコーティング技術はデュアルコーティングテクノロジー(DCT: Dual Coating Technology)と言い、通常の一層にコートされた粒が先に溶出を開始し、一定期間後にDCTにより二層にコートされた粒が溶出を開始することで二段階に溶出します。従来のコーティング技術では、肥効を長くするため被覆材を厚くしましたが、粒毎で溶出がばらつき安定しませんでした。DCTでは溶出が安定した被覆材を二層にする事で、より正確に溶出を調整できます。【オスモコートエグザクト ハイエンド 5-6ヶ月の特長】
◎DCTを用いた最新(第4世代)のコーティング肥料です。
◎施肥開始から5-6ヶ月間肥効が持続します。
◎DCTにより栽培初期はEC値を低く保ち、根の活着や健全な伸長、生育を助けます。また、栽培後期には肥料溶出が増加して追肥の省力化が図れます。
◎すべての粒には窒素、リン酸、カリの他にマグネシウムと必須の微量要素のマンガン、ホウ素、鉄、銅、モリブデン、亜鉛が含まれます。
【使用方法】◎元肥にも置肥にも使用できます。◎土中混合、鉢土施用共に同様の溶出傾向を示しますので、施肥形態を選びません。
◎コニファー、観葉植物、苗木、鉢花、花苗、野菜苗、切花、野菜にご使用いただけます。
オスモコートエグザクト ハイエンド 5−6ヶ月の溶出は温度のみに影響されます。
表示されている肥効期間は摂氏21℃の平均気温を基準としています。
肥効期間 平均気温16℃ 平均気温21℃ 平均気温31℃ 6〜7ヶ月 5〜6ヶ月 3〜4ヶ月
【使用例】
◎5〜6月の夏前に植えつける植物に有効です。
◎コニファー苗や観葉植物、苗木などのように、植え付けの初期に低EC値を好む植物に有効です。
◎全般的な苗物、鉢花の栽培後期の追肥の軽減に有効です。
【成分(日本肥料登録保証値)】
全窒素:15%
硝酸態:6.6%
アンモニア態:8.4%
リン酸:9%
カリ:12%
マグネシウム:2%
【施肥量】 肥料要求が低い植物 標準量 肥料要求が高い植物 宿根草・多年草 1-1.5g/用土1L 1.5-2g/用土1L 2-3g/用土1L 鉢花・花壇苗 2-3g/用土1L 3-4g/用土1L 4-5.5g/用土1L ・オスモコートを混合した用土は肥料成分が徐々に溶出していくため、混合後2週間以内にご使用ください。
・土壌を蒸気消毒する場合には、消毒後に施用してください。
・施肥量は一般的な推奨量です。栽培環境(特に季節、ハウスやトンネルなど)に合わせて施肥量を調節してください。【注意事項】上記の使用量は、肥料を含まない培養土を想定しています。上記の使用量は露地栽培を想定しているので、トンネル栽培、温室、特殊な気候などでは調整してください。また、本格的な御使用前に、一度小規模に試験してみることをおすすめします。環境が特殊であったり、想定を超えるような使用方法による悪い結果に対しては責任をもてません。